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FERRY's game blog

ドミニオンとか アグリコラとか

今ならもちっとましな戦いができるかもしんない。ドミニオン日本選手権2013(一日目午後)振り返り(追記有)

GOKOで対人戦もやるようになって、ドミニオン日本選手権2013当時とは、違った選択肢が浮かぶかな?ということで、今更ながらの振り返りです。当日は2位-1位-1位-3位でトータル9位と、日本選手権初参戦の目標としていた予選突破を含めて、ほぼ最高の結果を残すことができました。ただ、カードの回転を含めて、リアルラックによるブーストが凄く、この日で運を使い果たしてしまった感はありました。案の定、二日目はボロボロ、、、。

特に、参考になるような内容ではありませんが、奮闘の軌跡ということで、振り返ります。

 

[一戦目]

属州場、屋敷場、手番忘れ。

サプライ;浮浪者、木こり、物置、封土、庭園、役人、金貸し、鍛冶屋、地下墓所、建て直し

大会通して、デッキ構築の部分で経験差がでるような戦いを避けるため、基本的にステロ戦略を選ぶことに決めて望みました。結果、鍛冶屋二枚の鍛冶屋ステロで2位。コンボを組めるようなサプライではないので、選択肢は限られますが、FERRYの卓には建て直しはおられなかったと記憶しています。

ステロは地下墓所もあったわけですが、銀-銀スタートよりは、鍛冶屋-銀でスタートして、5金が出たら、もう一枚は地下墓所にしようという構え。ジェロニモ様で地下墓所がまわせないので、なんとも言えませんが、トータルの勝率なら、銀-銀で地下墓所ステロにいった方が強い気がします。ただ、当日は、銀-鍛冶屋から、3T、4Tに金貨、銀貨と購入して、5Tがちょうど4金だったので、鍛冶屋二枚目を入れて、後は淡々とステロをまわしました。銀-銀スタートで、3T、4Tに5金が出ないと、地下墓所ステロはどうしようもなくなるので、よりリスクの少ない初手を取った記憶があります。まぁ、鍛冶屋を買っても底に沈む場合もあるわけですが、4T目に鍛冶屋が底に沈むのがわかれば、その時点で最低限鍛冶屋を買う判断ができるはずですし、、、。

当時、建て直しはまわしかたがよくわからなかったので、最初から選択肢に入っていませんした(笑) 今思えば、屋敷場の建て直しは反則に近いと思いますが、属州ルートと、封土ルートどちらにいくにしても、二枚目の建て直しが入るのが遅れると厳しそうなので、もう一工夫考えないと行けませんね。

※建て直し戦の基本戦略については、末尾参照してください。

未だに庭園戦は未知数な部分が多いのですが、ステロ二人、庭園二人になってたら、鍛冶屋ステロは失速してたかなという感じもします。その場合は直接庭園をカットしにいくのも手ですが、勝利点を増やしたくないので、途中から建て直しを入れて、"属州"宣言で屋敷→庭園でカットしに行くか、"屋敷"宣言で属州→属州早く属州を枯らすかでしょうか。なるほど、屋敷場であれば、建て直しで庭園・シルクロードなどの特殊勝利点をカットしやすいんですね。

 

(追記)庭園マイブームの今なら、物置-銀から建て直しを入れて、屋敷を全て封土にした後、これらを庭園に建て直して銀貨をごっそり稼ぎつつ、物置を増やして、庭園プレイでしょうか。

 

[二回戦]

属州場、避難所場、手番忘れ。

サプライ;地下貯蔵庫、村、浮浪児、祝宴、泥棒、行進、書庫、伯爵、祝祭、秘術師

当日は、書庫ステロで一位でした。初手が4-3か5-2か忘れてしまいましたが、地下貯蔵庫は入れてないので4ー3だったと思います。書庫二枚で回しましたが、泥棒を積極的に打ってくる人がいなかったので、祝祭は入れずに書庫ステロで押し切ったと記憶しています。

浮浪児→傭兵がいれば書庫優勢ですし、伯爵は泥棒がいた時に圧縮躊躇ってしまうので、やっぱり祝祭書庫メインかなと思います。

5コスト帯のカードが強いので、行進祝宴を狙って、何回かまわしてみました。初手行進―銀から入って祝宴を複数枚購入して、行進祝宴が揃えば、祝祭2枚と書庫を獲得して、さらに行進祝宴が揃いやすいようにして回していきます。さらに伯爵を一枚加えるとかなり安定して16金2購入までたどり着けました。対戦相手が泥棒を入れると更に銅貨の圧縮が進むので、なお磐石になります。何ターン目に行進祝宴が揃うかにかかっていますが、手番が遅かったり、他の人が初手5―2で挽回が必要な場合は、積極的に狙って行けるのではないでしょうか。

傭兵か伯爵で強圧縮をかけながら、秘術師を揃えて属州を買って行くコンボも、序盤の圧縮が上手く行くと、結構爆発力があるように思います。

 

[三回戦]

属州場、避難所場、二番手。

従者、物乞い、採集者、民兵、改築、死の荷車、狂信者、屑屋、はみだし者、冒険者

民兵-採集者から、圧縮かけながら、二枚目の民兵を入れて、後はお金プレイで一位。この回は、二枚の民兵が奇跡的な回りで、ほとんどアクション事故をおこさず、働き続けました。

今なら、民兵-採集者の初手は変わらないと思いますが、その後は、従者、物乞い、はみだし者を追加し、はみだし者をデスカート化して、従者破棄→民兵or狂信者、変換後の民兵or狂信者もはみだしデスカートの餌にしてまわしていくだろうと思います。

この頃は、はみだし者の使い方をよくわかってなかったり、狂信者破棄による追加ドローを戦略に組み込むことを思い付かないなど、上手くサプライを活かしきれていませんでした。民兵-採集者が綺麗に回ったというと聞こえがいいですが、どちらかというと消去法によるもので、アタック対策の物乞いも入れていませんでした。

ちなみに、この対戦は、後の第三回世界選手権準優勝のてっぺいさんと同卓でした。いろいろ話しかけてもらったのですが、恥ずかしながら緊張で何話してたかよくわからない状態で、確実にキョドってたと思います。そういえば、大会前は、しっかりカウンティングしながら戦おうと思っていましたが無理。まったく無理。リアル対人戦の場数を踏む必要ありです。

 

[四回戦]

属州場、避難所場、一番手。 

堀、青空市場、改築、吟遊詩人、武器庫、城塞、金物商、鉱山、騎士、市場

いよいよの最終戦は、一番卓でした。

初手4-3で、武器庫-青空市場だったと思いますが、この後迷走、、、。武器庫で青空市場をガメるでもなく、青空市場のリアクションをとるのに、デイム・アンナを購入。普通に改築で良かった、、、。青空市場ゲームになるので、騎士で青空市場を落とすことを考えて買った記憶がうっすらとあります。番手不利ならありえるかも知れませんが、せっかくの一番手が台無しですorz 実際1枚か2枚は落とせたような気がしますが、てっぺいさんがアンナ対策のためだけに購入した騎士と相打ちで、あえなく頓死。騎士はその2枚しか買われなかったので、相打ちになるのは凄く低い確率だったはずなのに、、、。思えば、この相打ちが、二日目の転落の予兆だったことを、この時のFERRYは知る由もなかったのでありました。

振り返って考えると、手番有利も合わせて、初手は改築-青空市場が正解だった気がします。初手5-2だとまずは鉱山ですかね。

武器庫-銀貨から金物商買い占めも捨てがたいです。青空市場の枚数が見込めないなら、早めに路線変更するのも手かもしれません。

結局、このゲームは3位で終了。大会後、同卓だったてっぺいさん、マリン改さんがブログにレポートをあげておられて、対戦相手の視点から自分のプレイを眺められたことは、とても勉強になりました。

 

そんなこんなで、デキスギーの予選が終わり、そして、奥悩の二日目本戦へと続きます。

 

 

<建て直し戦の進め方>

お二方が建て直し戦の進め方について記事を書いておられます。

 

ヒロタシさんのブログ「ドミニオンの日々」

建て直し戦 まとめ(URL:http://d.hatena.ne.jp/hirotashi-domi/touch/20130822/1377184787

 

やわらかステッキさん「やわらかドミニオン 教えて強い人」

10/12の対戦① 建て直し戦 ~たっぷりの運とちょっぴりのテクニック~(URL:http://yawaraka-stick.hatenablog.com/entry/2013/10/12/10/12%E3%81%AE%E5%AF%BE%E6%88%A6_%E5%BB%BA%E3%81%A6%E7%9B%B4%E3%81%97%E6%88%A6_%EF%BD%9E%E3%81%9F%E3%81%A3%E3%81%B7%E3%82%8A%E3%81%AE%E9%81%8B%E3%81%A8%E3%81%A1%E3%82%87%E3%81%A3%E3%81%B4