FERRY's game blog

ドミニオンとか アグリコラとか

Gokoドミニオン中堅杯振り返り ~その3~ 第7戦~第10戦(追記有)

次は、12/02の対戦。ここまで1勝5敗。勝率5割は遠くになりにけり、という感じです。FERRYのProレートは中堅杯参加者中最低ランクですので、ある意味妥当な結果でもありますが、めげている場合ではありません。可能性のある限り、勝利を目指して頑張るのみです。

 

第7戦 12/02 先手:FERRY 28-28(ターン数差勝) sopianentさん ログ

 サプライ:大使, 借金, 名品, 男爵, 農村, 封土, 城塞, 都市, 書庫, 宝物庫

      属州場、屋敷場

 先手 FERRY  :3-4:大使-農村

 後手 sopianentさん:3-4:大使-男爵

この試合は注意力散漫でした。ログを遡ってちゃんと確認すべきでした。

封土を4-4で分け合った後、双方名品で銀貨を追加していきます。FERRYの20ターン目、銀貨枚数で負けられないため、8金出たものの最後の名品で銀貨を切らして三山切れ。この結果、銀貨数も20-20。6点x4枚で24点。屋敷も4-4で、トータル28-28でターン数差負けとなったのですが、19ターン目で銀貨7枚を得ていたこともあり、銀貨過半数を確保できていると思い込んでしまっていました。相手が4枚目の屋敷を男爵のアクション効果で獲得しているのにも気が付いていませんでしたし、、、。

まぁ、20ターン目で属州を買っていても、5点x4枚+屋敷4点+属州6点で30点。sopianentさんの20ターン目が手札に8金ありますので、名品+銀貨を枯らされて負けているという点で勝敗がひっくり返る訳ではなかったのですが、勝負が決まる場面で根拠を持って購入を決断しきれなかったところに甘さを感じました。

今回、#VPOFFだったのですが、ログが双方にとっての公開情報であることはレギュにも名言されていたため、真に勝負にこだわるならば、少し時間をもらって確認すべきだったのかな?と、、、。それ以前に、リアルの対人戦ではログは遡れないわけで、封土の点数を左右する銀貨枚数を正確にカウントできていなかった時点で、勝負に徹しきれてなかったなとの想いが強いです。

大会で勝ちたいと思うなら、#VPONに慣れずに、きちんとカウントする癖をつけなきゃ駄目だな、と思う今日この頃でした。

さて、村系が3種類あった訳ですが、封土切れが見えてるので都市優先、男爵と一緒に使うなら、屋敷をスキップしてしまわない城塞を買うべきでした。普段、勝利点をスキップしてくれる農村を好んでいるのと、少しでも大使が手札にくる間隔を詰められるように買ったのですが、その大使も中途半端な使い方になっているし、反省しか無いような一戦でした。

もう一度、初手購入の前に戻るなら、

  • 名品&封土をメインの戦略にすえる。
  • 銅貨が邪魔になるので、大使と借金で銅貨を減らすことを考える。
  • +購入が欲しいし、名品での大量銀貨獲得を考えると、男爵が欲しい。
  • ターミナルアクションが増えるので、村が欲しいが、入れるなら都市>城塞>>農村の優先順。同じ4金で買える城塞があるので農村は無い。

以上から、初手3-4は、大使-男爵ときて、借金+城塞を入れるのが望ましいですね。って、sopianentさんの構築そのものでした、、、orz って、なんか前回の記事でも同じようなことを書いてた気がしますw しかも3ターン目は銅貨2枚戻しで、4ターン目に男爵で4金出して、借金+城塞の2枚買い。よくボロ負けしなかったものです。リアルラックは来てた、、、。まぁ、名品+封土があって、大使で銅貨を押し付けられてしまうと、属州ルートでは太刀打ちできないでしょうから、一本道だったとは思います。

 

第8戦 12/02 先手:sopianentさん 27-33 FERRY ログ

 サプライ:礼拝堂, 堀, 貧民街, 浮浪児, 願いの井戸, 使い魔, ゴミあさり, 鉱山, 大衆, 拡張

      属州場、屋敷場

 先手 sopianentさん:4-3:ゴミあさり-銀貨

 後手 FERRY  :4-3:銀貨-礼拝堂

”ゴミあさりステロ”対”礼拝堂大衆”でした。第7戦のリアルラックがまだ残っていたのか、ログを見てみると、こちらの大衆は申し訳ないような刺さり方をしていました(7~8ターンと二連続でゴミあさりを流すあたり)。貧民街と礼拝堂だけが手札に来て大衆は底。というシチュエーションもありませんでしたし、15ターン属州4枚は良いペースでした。このあたり、そのものズバリのテーマはありませんでしたが、ドミラニの一人回しによる速度感を上手く実戦で活かせた気がします。

sopianentさんはゴミあさりの他に、鉱山と貧民街を買われていました。ゴミあさりで金貨をトップに置いた時に他の財宝に金貨&銀貨が来る可能性を増やす目的だと思いますが、ゴミあさりで金貨をくるくる回すことを考えると、鉱山を使う機会は限られるのかな?とも思いました。ただ、最終的に、銅→銀1回、銀→金2回使っておられますし、鉱山がこちらの大衆で二回流れていたことも合わせて考えると、単純なゴミあさりステロとどちらが強いか判断は難しいところです。

 

第9戦 12/02 先手:FERRY 27-34 hirotashiさん ログ

 サプライ:愚者の黄金, 灯台, 秘密の部屋, 木こり, 役人, パン屋, 埋蔵金, 秘術師, 投機, 支配

      属州場、屋敷場

 先手 FERRY  :2-5:愚者の黄金-パン屋

 後手 hitorashiさん:4-3:パン屋-木こり

え~、hirotashiさんの木こりが二周目最底沈みしてたこともあり、最終的に愚者金5-5になりましたが、そうでなければ、もっと差は開いていたと思います。リアルラックまだ残ってた、、、。というか、何故に、木こり-パン屋じゃないんでしょうか?>FERRYさん よりによって手番有利指数の高い愚者金場で、せっかくの先手番台無しじゃないですか?ん?ん? と、あの時の自分に問い質したい、、、。

さて、完全なミラーゲームとなったこの試合ですが、勝敗を分けたディテールは、hirotashiさんの11ターン目でした。木こり+銅貨+愚者金のハンドで、さらりと木こりのみプレイで屋敷1枚購入。このスマートっぷりが憎い。かっこいい。この時点でコイントークンは4枚あったはずなので、1トークン追加で公領購入もできたはずなのですが、勝負所にトークンを残しておいた方が良い。という判断だったのでしょう。ゲームの最中に”あ、アド取りに来たな”というのは気が付いていたのですが、木こりの+1購入があったので、最後こちらが13金出れば逆転の可能性もあるかな?と思っていました。

その意味では、hirotashiさんの10ターン目属州購入の時に、FERRYの手札には木こり、愚者金x3、銅貨があって、愚者金→金変換はせずに、12金+1CT2購入で属州とパン屋を買ったのですが、ここは1枚愚者金→金変換して、8金で属州購入。どこかでパン屋が1枚減りはしますが、次のターンに金貨引いてCT温存して、、、14ターンで13金出てるじゃん!勝ってた可能性あるじゃん!

ってなことも、ログの振り返りをしたからこそわかることで、やっぱ、ログ読むの効果あるわー。とは思うのですが、記事書きながらにせよ、一戦分のログ真剣に振り返ると30分くらいかかるんですけど、、、。その分強くなってると思いたい。

ちなみに、5金でパン屋か投機か迷ったところもあったのですが、銅貨圧縮できてないので、そこはパン屋でよかったのかな、と思いました。一方で、基本パン屋は買えるだけ買えば良いと思ってますが、それにしてもパン屋6枚は多すぎた感もありますので、たとえば金貨購入だとどうなっていたか?は、再考の余地ありだと思います。

 (追記)こちらの10ターン目、属州とパン屋じゃなくて、属州と公領買ってアドバンテージを取り返すのが正着だったのでは………。


第10戦 12/02 先手:hirotashiさん 36-29 FERRY ログ

 サプライ:真珠採り, 隠遁者, 願いの井戸, ネズミ, 海の妖婆, 香辛料商人, 肉屋, 探検家, 収穫, 農地

      属州場、屋敷場

 先手 hirotashiさん:2-5:真珠採り-肉屋

 後手 FERRY  :3-4:隠遁者-香辛料商人

なんというか、ネズミへの苦手意識を早く克服しないといけません。肉屋でのネズミ廃棄からの肉屋獲得、農地獲得。肉屋での屋敷の変換先にうってつけの真珠採り。呪いはネズミの餌に最適。など、肉屋ネズミに有利な条件は揃っていたと思います。

きっとFERRYはいっぱいいっぱいだったのだと思います。この時点で2勝7敗と打ちのめされいっぱいいっぱいだったのだと思います。狂人手札増し増しからの香辛料商人+購入、かつ、肉屋プレイで金貨→属州変換+属州購入+農地購入からの農地廃棄属州獲得、的な自己満足プレイを目指していたものと思われます。手数かかるので相手を遅らせるのに海の妖婆も買っておこうとも思ったのでしょう。なんとなくそれっぽいパーツは揃ってますが、少なくとも手札に同時に狂人が2枚くるか、残りの山札が4枚以内で確実に狂人があるとわかっている場合以外では起動リスクが高いので、さすがに無理筋ですよね。

この振り返り、内面に向かう傾向のある人は危険ですね(笑) 「次はこうして勝とう」という方向にベクトル付けしていかないと、自分のプレイの拙さばかりが目に付いて、ソウルジェムが濁ります。仮に上の自己満足プレイを貫くなら、我慢して狂人を3枚集めて起動確率を上げた上で、もう少し肉屋を増やして、海の妖婆ではなくネズミを入れて、効率よくパーツ集めできていれば、1ターンで属州4枚獲得ヒャッハー!できてたかもしれません。

そういう意味でも、強い廃棄カード、特に、強い改築系カードがあるときのネズミは、積極的に取り入れて練習する必要ありですね。確か、GokoW杯に出るクラスの方が、ツイッターで「行進固定サプライ、ネズミ固定サプライで集中的に練習した」ようなことを言われていたと思います。

ドミラニ2には、そういうコンボ系練習帳が入ることを熱望しております。 、、、、、、。 いや、待ってばかりじゃ駄目なんだ。「問題解くより、問題作る方が。そして、問題作るより、どんな問題つくればよいか考える方がよりクールなんだ。」と、書いたか読んだかした記憶があるので、自分だけのドミラニを作ればいいんだ。そして、ネットで公開して、他のドミプレーヤーさんの評価を仰げばいいんだ!そうだ、俺にもできる!YES!WE CAN!

という、趣旨に賛同いただける方、どなたか練習帳作成よろs、、、(笑)

 

さて、ここまでで2勝8敗。負け越し確定のFERRYではありましたが、モチベは高く、次なる1勝を目指して、残り4戦の勝負に挑むのでした。果たして、FERRYは3勝目を掴む事ができるのか? 乞う!ご期待!

 

~その4~に続く